実機転送
GWで気が抜けたのか、ブログの存在を完全に忘れていました…
とりあえず今日やったことから書いていきます。
先々週くらい前から、Swiftの授業の時間を使って実機転送の設定をしていました。
私の学校はiOS Developer University Programに参加しているので、先生に招待された生徒は無料で実機転送ができます。
まずiOS Universityに登録し、キーチェーンアクセスで証明書を作ります。
作った証明書はdev centerにアップロードし、先生に承認してもらいました。
その後、別?の証明書をダウンロードし、実機転送したい端末の個体識別番号を先生に送りました。
個体識別番号を登録してもらったら、ついに実機転送です。
いろいろはしょりましたが、大まかにこんな感じでした。
詳しく知りたい方は、「iOS 実機転送」で調べると参考になるサイトが出てきます。
個人でやる場合は年間1万円くらいかかったり設定も少し大変になりますすが、university programと違い、作ったアプリをapp storeに出したりもできます。
今回実機転送したのは教科書に載っていた「MAP」と「SNS」です。
MAPアプリはそのままの意味で、MAPのフレームワークを読み込むだけの簡単なアプリです。
SNSアプリは始めに画像が表示され、ツールバーのActionボタンを押すと
こんな画面(名前が思い出せない)が出てきます。
そして、Twitterを選ぶと画像を添付したツイートが出来るというアプリです。
SNSアプリと呼べるのかよくわかりません。
※Twitterじゃなくても添付できました。
早く自分でアプリを作って、実機で使ってみたいです。
おわり