Androidアプリ開発 フルスクリーンにできない
アクションバーは消せたが、フルスクリーンにできない。
調べたらできたので、一応メモ。
Androidアプリ開発 タイトルバーとステータスバーを非表示にする方法 – moshimore Knowledge
こちらのサイトを参考にしてやってみたが、起動直後にアプリが落ちてしまう。
android - Material Design Theme Error - Stack Overflow
こちらのサイトを見てみると・・・
"windowNoTitle"
の部分を
"android:windowNoTitle"
こう書き換えるようにと。
この通りにしてみたら無事解決。
paizaの勉強会に行ってきた
ITエンジニアを目指す学生のための就活対策。サーバ構築やプログラミング試験対策を徹底解説!!
https://atnd.org/events/75391
という勉強会に参加してきた。
具体的には、
IT業界の職種とキャリアパスについての説明を受け、
AWSを使ってWebシステムの開発体験をした。
知ってるのと、やったことがあるのには大きな違いがあると思った。
こういった勉強会にもっと積極的に参加すべきであると改めて実感した。。
3000円の価値はあったかな。
OSC2016に行ってきた
オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Spring に行ってきた。
2/26と2/27の二日間両方とも行った。
1日目は学校の手伝いとして行ったが、
ほとんど見れなかったので、2日目も行くことに。
学校はケータイアプリケーション科の2年生の作品と、電設部の作品を出展していた。
こんな感じ(逆光がすごい)
やってみたいと思ったこと
・openSUSEを入れて使ってみたい
・さくらのクラウドのクーポンをもらったので使ってみたい
・Raspberry Piを触ってみたい
・自分でサーバーを立てたい
・もっといろんなイベントに参加したい
HTML5プロフェッショナル認定試験のセミナーもせっかくなので受けてきた。
セミナーは45分という短い時間だったので急ぎ足だった。
サンプルをもらったので、良い収穫になったと思う。
この資格も勉強して損はないかなと思う。
得るものがたくさんあったので、行ってよかった。
おわり
OCJP-Silverを取った
昨日、OCJP-Silver(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7 認定資格)を取ったので記録。
試験名だとJava SE 7 Programmer I (1Z0-803)
結構前の記事にも書いたが、
・OCJP取ればJavaの成績を最高にしてもらえる
・履歴書に書ける
・Javaの復習になる
という理由から取得を目指すことに。
実はあの記事を書いた時は1週間くらいで勉強が続かなくなってしまった。
今回はちょっと火がついたので、やってみたら取れた。
ちなみに1/21から勉強を始めた。
・どんな感じで勉強していたか
まず紫本を全部読み、解けなかった問題はやりなおし。
1週間で終わり、模擬試験問題を解いたところ46/90点で5割くらい。
結構喜んでいたが、黒本の問題を解いてみたら、なかなか解けず萎える。
紫本と黒本をもう1周して、黒本の模擬試験問題を解いたら6割くらい
復習しつつ、2個めの模擬試験問題を解いたら7割くらい取れたので、5日後に試験を予約。
無事一発合格。
・良かった点
目標(来月中に取る)を決めてから勉強を始めた。
毎日継続した。
問題集を惜しまず買った(実は間違えてSE8の問題集も買ってた)
試験勉強と両立できた(と思う)
試験本番で9割取れていた。
目標を達成できた。
・悪かった点
前期のJavaの授業をしっかり復習していれば1週間で取れたかも・・・。
受験料21546円がかなりプレッシャーになったので良かった。
(バウチャーチケットなしだともっと高い)
この調子で基本情報も取りたい。。。
potatotips#26に行ってきた
2/17に開催したpotatotips #26
先生からこんなイベントあるよ〜と教えてもらい、
ダメ元で(倍率がすごい)オーディエンス枠を応募したらあたってしまった。
せっかくなので絶対に何か持って帰りたいと思いちょっと頑張ったので記録。
potatotipsの詳細ページ
connpass.com
LTリスト
github.com
正直、発表内容が難しかったのでほぼついていけなかった・・・。
なので、なんとなくわかった(気がする)ものを書いてみる
・kotlinというプログラミング言語がある
Android向けの言語のようなので今後使うかもしれない(使ってみたい)
Kotlinでアプリを作ってみた @Potatotips #26 // Speaker Deck
・PUSH通知
parseというサービスが来年で終了するのでどうしよう
↓
One Signalというサービスがある
完全無料らしいので使ってみたい。
・脱swift初心者(filter, indexOf, map, guard let, where)
脱swift初心者するための2つのきっかけ
未だにSwift初心者なのでためになった
当たり前のようにこれらを使えるようになりたい。
LTが終わった後の懇親会は大変だった。
誰となに話したらいいんだか・・・。
しかし今回はそんなこと言ってられないので、
話が終わって一人になった人に、とにかく話しかけてみた。
興味あったら遊びにおいでと言ってくれた方もいてホッとした。
もっと積極的に勉強会とかに参加しようと思った。
なにより人見知りをどうにか治したい。
おわり
BufferedReaderの初歩的なこと
プログラミングで彼女をつくるが去年有名になりましたね。
paizaのオンラインハッカソンvol7で、
プログラムの問題を解いて、女の子の着せ替えパーツを手にいれて遊ぶゲームのようだ。
友達がやっていたので僕もちょっとだけやってみた。
paizaのスキルチェックと同じような形式で問題が出されていて、
Java言語を選択すると、
import java.io.BufferedReader;
import java.io.InputStreamReader;public class Main {
public static void main(String[] args) throws Exception {
// 自分の得意な言語で
// Let's チャレンジ!!
BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
String line = br.readLine();
System.out.println("XXXXXX");
}
}
デフォルトでこのコードが表示される。
最初見たときは なにこれ?と思ったが、
そういえばBufferedReaderって授業で少しやったなぁと思い出しました。
入力が
foo
bar
のようなときは
br.readLine()を二回使えばなんとかなったものの、
入力が
foo bar
のようなとき、どうやって一つずつ読み込めばいいのかわからず。
調べて見たらScannerがあったので、使ってみたところうまくいった!
しかし、よくよく考えたらScannerで出来るならデフォルトのコードはScannerでいいのでは。
やはりBufferdReaderで出来るのだと思い、先生に聞いてみることに。
解決方法として、
splitを使い、読み込んだ文字列を2つに分ける?方法を教えてもらった。
(BufferdReaderとかScannerとかあまり関係なかった・・・。
String[] tokens = line.split(" ");
(" ")はどの文字で区切るかで、
line.split("a");
と書くと
foo b と rで分けられるようだ。
かなり初歩的なメモでしたー。
おわり
OCJP
ブログをサボってる間に2ヶ月も経ってしまいました。
この2ヶ月勉強ほとんどしていない
兄(プログラマー)にとても怒られました。
前にもこんなことあったなぁと思いつつこのままじゃ本当に大変だと考え少しずつ勉強を再開していきました。
私の学科ではJavaの授業があります。
どうやらOCJPのシルバーを取ったら成績を最高評価にされるみたいなのでがんばってみることにしました。
どの道就職活動でアピールできたり、自信にもなるので資格は必要だと思います。
とりあえず紫色の参考書を買いました。
勉強のやり方としては、まず問題を解き、問題の解説を読んでイマイチわからなければその章の解説を読むというやり方でやっています。
実際はほぼわからないので読んでいますが・・・
今までどれだけ適当に勉強していたかがよくわかりました。
5章まで問題を解いてみましたが、意外と楽しいということがわかって自分でも驚いています。
この状態を継続できるかが今後の課題ですね。
おわり